外構

By admin on 7月 11th, 2018

建物が完成すると次に行われるのが外構工事です。家造りにおいて一番最後に行われる部分であるだけに、十分な予算が充てられなかったり、しっかり計画を行わなかったりすることが多いです。しかし、どんなに立派な建物が完成しても、外構工事がきちんと施されていないと住宅の完成度が下がってしまいますし、住まいの安全性や防犯性も損なわれてしまうのです。家造りは外構工事までという考えをしっかりと持って進めていきましょう。

特に玄関の門周りは、門扉、ポスト、インターホンに表札など機能がたくさん詰まった場所です。使いやすさや安全性に配慮して利用しやすく、そして安心できる空間にしたいものです。ポストの設置場所は、雨に濡れずに郵便物を取りに行ける方が便利ですし、取り出しやすい高さにも配慮しておきましょう。

そして、門の幅は、自転車と一緒の場合でもスムーズに行き来ができる方がいいですし、ベビーカーや車イスでも行き来のしやすさが得られるようにしておきたいものです。買い物からの帰宅時は両手に荷物を下げることもあるだけに、荷物が多い場合でもスムーズに通れる幅が理想的です。駐車スペースだけでなく、家族の台数分の駐輪スペースも確保しておく必要がありますし、インターホンには来客者の顔がカメラに写る位置に設置しておかなければ意味がありません。

庭は、プライベートな空間になるように気になる視線を緩やかに遮りながらも、侵入者が潜みにくくなるように見通しの良さも確保しておく必要があります。外構工事までしっかりと行い住まいの満足度を高めましょう。

小屋裏収納

By admin on 5月 6th, 2018

天井下に生まれるデッドスペースを利用して小屋裏収納を設ける家庭も多いです。この小屋裏収納は、下階のスペースを狭めることなく大きな収納スペースを確保できるというとても魅力的なスペースであることを忘れてはいけません。二階の1/2未満のスペースであることと、天井高1.4m以下であれば床面積に含まれず2階建て住宅として設計できるため、このスペースを無駄にしないようにしましょう。

ここに収納する物は、日々使用する物ではなくワンシーズンだけ使用する雛人形や兜、鯉のぼりやクリスマスツリー、扇風機やファンヒーターなどの電化製品など収納しておくには最適です。また、アルバムや賞状、トロフィーなどの思い出の品や捨てられない品などを整理するにもいいと思います。多趣味で趣味道具などもたくさんあるという家庭では趣味道具を片付けておくにも最適です。普段使わない物を一か所にまとめて整理できる小屋裏収納を設けておけば、居住スペースに物が散らかりにくく、収納場所に困るようなことも避けられ収納への不満も軽減することと思います。

一つ気をつけておきたいのが、この小屋裏収納への行き来の手段です。ハシゴで行き来をするという家庭も多いですが、安全性や物の出し入れのしやすさを考えると固定階段がいいと思います。これなら行き来のしやすさを確保でき、ハシゴに比べ安全に移動できますし、物の出し入れもスムーズに行いやすくなります。高齢になった時でも利用しやすいのです。固定階段で行き来できる小屋裏収納を設け、収納への満足度を高めましょう。

リビング階段

By admin on 3月 14th, 2018

今までは玄関の近くに階段が設けられていました。しかし、最近ではリビング内に階段を設けるリビング階段が主流化してきています。リビング階段のメリットは、家族のコミュニケーションを増やすことに繋がることです。従来のように、帰宅して直接二階の部屋へ行き来ができるような間取りは、子どもがいつ帰宅したのか分からなかったり、気づいたら外出していたという状況もあり得るのです。

しかし、リビング階段であればこのような状況を防ぐことができるのです。帰宅して、家族が集まるリビングを必ず通らなければ二階の自室には行くことができません。そこでリビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作り出され、会話も生まれやすくなるのです。このリビング階段は、子どもの犯罪率を下げているというデータもあるほどです。このような魅力がある一方で、来客時の対応についてもしっかりと計画しておく必要があります。

子どもが成長するとお友達が遊びに来る機会が増えます。リビング入って一番奥に階段を設けておくと、リビングを横切らなければ二階へ上がることができません。お友達にリビングが丸見えになってしまいますし、母親はソファで横になっておくこともできません。同じリビング階段でも、リビング入ってすぐの位置に階段を設けておくと、スムーズに二階へ上がることができ、リビング内をあまり見られずに済みます。階段への動線とリビングの境には面格子を設けて、空間を緩やかに間仕切ることで互いの視線が気にならなくなります。リビング階段のメリットが十分得られるようなリビング階段にしましょう。

二階にファミリースペース

By admin on 1月 17th, 2018

階段を上がった二階のホールに多目的に使用できるファミリースペースを設けました。二階のホールは6帖の広さがあり、一階のリビングに設けられている吹き抜け部分に面して設けているという特徴があります。6帖の広さがあることで家族みんなで過ごすこともできますし、子どもが使用したり、大人が使用したりと個人の時間を過ごすこともできるのです。

吹き抜け部分に面しているので子ども達だけで遊んでいても吹き抜けを通して一階にその様子が伝わってきますし、一階と二階で家族がバラバラに過ごしていても吹き抜けを通して家族の気配を感じられ安心感があります。ここには多目的に使用できるようにカウンターを造り付けました。横幅があるだけでなく奥行のある広々カウンターは、主人が書斎スペースとして利用します。子ども達がおもちゃを並べて遊んだり、お絵かきをして遊ぶこともあります。成長すればスタディーコーナーとしても利用できます。

コンセントはカウンター上部に二階所設けており、テレビの配線も設けてもらっています。カウンターをテレビ台として利用させて、子ども達が成長すればゲームをするスペースとして利用させてもいいなと思っています。テレビ配線まで行っておけばセカンドリビングとしても最適です。

個々の時間を過ごすこともあれば、寝る前の時間を家族みんなでここで過ごすことも多いです。家族みんなでゲームをしたり、トランプをしたり、絵本を読んだり、一階のリビングとは違う時間が流れています。カウンターと反対側の壁一面には壁面収納を設けているため、おもちゃや絵本、漫画、アルバムなどを一か所で整理できているので助かっています。二階ホールを中心に間取りを考えただけあって、二階で過ごす時間が楽しい住まいとなっているのです。

クローゼットの整理 

By admin on 11月 17th, 2017

衣類の収納で多い悩みは、服が多すぎて収納が足りない、収納の中が一杯なのに今日着る服が見つからない、などです。解決するために、たくさんありすぎる服の数を整理して、クローゼットスッキリ計画を進めましょう。

衣替えは、次のシーズンに着る服を入れ替える作業だけではありません。衣替えは、手持ちの服を見直すチャンスです。今シーズンに着た服、つまり現役で活躍している服を見直すところから始めれば、いずれは全部の洋服を見直すことになります。

普段使う衣服は引き出しに、シーズンオフのものは衣装ケースにしまっているなら、引き出しにしまうものと、衣装ケースにしまうものを入れ替えるのが衣替えになりますが、狭いクローゼットの中で作業するのではなく、一度引き出しごと広い場所に出して見ましょう。クローゼットという空間でみているよりも違った発見があります。

シーズン前に衣替えをした際には、着るつもり満々だったのに、結局一度も着なかった服があります。全部出してみたら、良く着た服、着なかった服が良く分かります。色や形が古臭かった、サイズが合わなかった、色あせやほつれがあったなど理由を考えると、残しておくかどうかの判断ができます。迷う服は、一度袖を通してみると良いかもしれません。実際に着て、鏡の前に立つと、理由が納得できます。明るい場所に出すと、経年劣化も良く分かります。

どうしても判断できない服は、別に保留として分け、次の衣替えの時に再検討します。時間が立つことで気持ちが変化し、簡単に必要ないと判断できる事もあります。

パートナー選び

By admin on 8月 5th, 2017

家造りはまず、業者を選ぶことから始まります。そして、このパートナー選びが最大のポイントなのです。希望に合った住宅、期待していた以上の住宅を完成できるかどうかは最適なパートナーと出会えるかどうかにかかっていると言っても過言ではないのです。

しかし、ハウスメーカーから地域密着型の工務店まで併せると数多くの業者が存在するだけに、自分達に合った一社を選び出すというのは容易なことではありません。そこでまずは自分達がハウスメーカー向きであるのか、工務店向きであるのかということを見極めることから始めてみるといいと思います。

住宅への希望が不明確である上に自分で考えるのは面倒と感じる人や、共働きで忙しく住宅に時間をあまりかけていられないという家庭であれば、提案力のあるハウスメーカーが向いていると思います。このような人が工務店に依頼すると、提案を待ち切らず不満ばかりが募ってしまうかもしれませんし、打ち合わせが多く調整もしにくいのです。反対に、建築主として自分が住宅に希望することが明確に伝えられる人、家造りのプロセスをひとつひとつ楽しみたいという人は工務店が向いていると思います。

一緒に造り上げていく気持ちで臨むことで、じっくりと腰を据えた分、こだわりが活かされた家造りを行うことができますし、完成した時の達成感や満足感も高まるのです。予算においては、工務店は広告宣伝費などの経費がかからないため、同じ仕様の家ならばハウスメーカーよりも安くつくることができるのです。これらの特徴と予算を考慮してまずはハウスメーカー向きなのか、工務店向きなのかを決めましょう。

家事室

By admin on 4月 24th, 2017

家事室は主婦の憧れのスペースとも言われています。家事を集中して行えるスペースがあることで、家事を効率よく行うことができ、結果家事の時短を実現でき、家族との時間や自分の時間をより大切にすることができるようになるのです。この家事室は、家事の中心であるキッチンとそのキッチンとよく行き来を行う洗面室を繋ぐ形で設けられることが多いです。このような配置にすることで家事動線が短くなり、より効率よく行えるようになるのです。

この家事室では、洗濯物を洗う・干す・たたむという作業が行えるようにしておくといいと思います。広さに余裕があればファミリークローゼットを設けてしまうという作業まで行えるようにしておくとより家事の効率を高められます。洗面室と家事室の境には建具を設けずウォークスルー型にする家庭もありますし、建具で仕切れるようにする家庭もあります。

水を含んで重くなった洗濯物をほとんど抱える手間なく家事室に干すことができれば体に負担もかかりませんし、効率よく洗濯物を行うことができます。室内干しは悪天候時はもちろん、夜洗濯を行う場合、外出して帰宅が遅くなる場合、花粉や大気汚染物質が飛来する時などあらゆるシーンで活躍してくれるため、家にはマストアイテムでもあるのです。乾いた洗濯物をたたむ作業スペースをここには設けておきます。洗濯物をたたむだけでなく、アイロンがけの際や裁縫の時にも便利な作業スペースとなるのです。

ここでたたんだ洗濯物やアイロンがけをした衣類をそのまましまえるようにファミリークローゼットを設けるのです。洗面室は脱衣室としても利用するだけに下着や衣類がここに管理されてあれば、家族みんなが便利で使いやすいクローゼットとなるのです。家事を効率よく行える家事室はまさに主婦の味方のスペースではないでしょうか。

業者の素材

By admin on 3月 9th, 2017

注文住宅で家を建てた我が家は、地域に密着した工務店に依頼をしました。ハウスメーカーから工務店まで併せると数多くの業者が存在するだけに、その中から自分達に合った一社を選び出すということは容易なこうとではありません。我が家はこの業者選びに時間を費やしました。

数多くの営業マンと出会い、話をしました。決め手となったのは、住宅の知識の豊富さ、そして経験数、加えて信頼関係を築けたことです。住宅に無知な我々に分かりやすく丁寧に説明してくれました。建物についての知識の豊富さのもならず、土地についてや住宅ローンについてなど幅広くアドバイスをくれました。経験数もあることで、幅広い提案の中から常に最良の一つを選ぶことができたのです。予算がかさむ提案をする時には同時に節約できるポイントをアドバイスしてくれ、限られた予算内で期待以上の住まいを完成させることができたのです。

家造りを行った友人達は口を揃えて、予算をオーバーしたと話していたのですが、予算内で最高の住まいが完成したことで、無理なく住宅ローンを返済できマイホームの居心地もいいのです。そして人生最大の買い物となる住宅であるだけに信頼できるパートナーでなければ安心して家造りを任せられません。いつも我々の都合に合わせて親身に相談にのってくれ的確なアドバイスがあることでしっかりと信頼関係を築くことができたのです。家造りはまずは最高のパートナーに出会いたいものですね。

エコで快適な浴室

By admin on 11月 17th, 2016

寒い時期はお風呂に入るのが面倒と感じてしまいます。面倒と感じるだけでなく光熱費も冬場は割高になります。私は現在賃貸住宅に住んでいて、ガスを使用していますが冬場はガス代が通常の倍の請求がきます。お湯が冷めるのが早く、つい熱いお湯を足すのでガス代が高騰するのは言うまでもありません。光熱費に大きく影響してくる浴室は、新築住宅を建てる際には家計に優しい浴室にしたいと思っています。

まず保温機能に充実した浴槽、そして浴槽のフタにすることです。温かいお湯が長持ちすれば光熱費の節約になります。最近のものは6時間経ってもお湯の温度が2℃ほどしか下がらないほど保温性に優れていると聞きました。家族が多くまた入浴する時間がバラバラな家庭であればこのような浴室が適していると思います。

次に節水シャワーが今では主流になってきました。節水シャワーを採用し、尚且つ手元で一時止水できるワンストップシャワーであれば効率よく節水でき水道代にも大きく影響を与えることでしょう。また主婦の多くは浴室のお手入れは面倒と感じていると思います。カビの生えやすい浴室は、清潔さや快適性を求めれば常にきれいな浴室でなければいけません。除菌イオン換気乾燥暖房器を設置することで空気をきれいにし、カビ菌の増殖を防いでくれるのです。清潔さを保て、お手入れも今よりも格段に楽になること間違いないでしょう。

梅雨時期や悪天候時には衣類を浴室で干すと思います。気になるのがカビ臭さですがこの設備を搭載していれば衣類に嫌な臭いがつかず乾燥できるでしょう。エコで快適な浴室で健康でかつお財布に優しい空間にしたいものです。

土地選びは重要!

By admin on 9月 13th, 2016

家造りはまず、土地を探すことから始めるという人も多いです。自分達に合った土地を探すためには、事前に整理しておかなければならないことがあります。まず、家を建てる目的です。永住するための家をつくるのか、いずれは住み替えるつもりでいるのかで選ぶ土地も変わってきます。まず家を建てる目的を明確にさせておきましょう。そして、土地に求める条件に優先順位をつけておくことです。

この条件は家族構成やライフスタイルによって変わってきます。この優先順位をしっかりつけておくことで土地選びが格段にしやすくなるのです。子育てや仕事、趣味など新しい家で暮らしの中心になるものは何であるのかを考えましょう。自分自身のライフプランを考え直すことで、土地に求める条件が自然とクローズアップされてくるのです。環境なのか、通勤・通学時間なのか、広さなのか、大型ショッピングセンターなど商業施設の充実なのか、銀行や病院の近くがいいのか、治安の良さなのか…などこれらの条件の中で優先順位をつけておけば、土地が絞られてきて土地選びがしやすくなるのです。

このように探していく中で、気になる土地が見つかったら、必ず自分の目で確かめることが大切です。一度や二度ではなく、朝・昼・夜の時間ごとにはもちろんのこと、雨の日や晴れの日など気象条件の異なる日にも足を運んでみるのがいいでしょう。予算にも配慮しながら自分達の暮らしに合った土地が見つかることで、その後の暮らしやすさは大きく変わってくるのです。まずは最高の土地と出会いたいものですね。