介護する側とされる側、両方を考える

By admin on 9月 17th, 2014

住まいを新築する時、LDKは南側に間取りして、できるだけ、日当たりや風通しを良くし、開放感あふれるスペースにしたいと思います。家族皆が集い、くつろぎ、語り合う空間を大切にしたいと思うからです。そんな普通の生活がずっと続いていくものと信じて、生活していきますが、高齢になって、体が不自由になったりしたら、介護室が生活の全ての空間になってしまいかねません。高齢者が幸せを感じるのは、できるだけ、若いころと同じような生活を続けていくことができ、社会からも、家族からも孤立しないことです。住まいの中でも、今までと同じような生活を続けていくことができたらと想定して、住まいを考えていくことで、現在も、そして、将来も住みやすい住まいができていきます。

私の友人が二世帯住宅を新築した時、両親はまだ若く、元気でした。しかし、両親は、ずっと、祖父母を在宅介護した経験がありましたので、住まいの間取りや動線によって、介護する人だけでなく、介護される人のストレスが軽減することを実感していました。そこで、自分達が経験した介護の苦労を思い出しながら、住まいを考えました。いつまでも、家族がリビングに揃って、くつろぐように、プライベートルームからLDKへの動線をスムーズに、余裕を持って、作りました。万が一、歩行をするのに、介助が必要になっても、或いは、車椅子が必要になっても、スムーズに移動ができるような幅を確保しました。

もし、自分の体が不自由になったらと想像することは、気の進まないことですが、ずっと介護をしてきた両親だからこそ、自分たちの未来を考えて、彼女達に住まい作りを提案してくれました。孫たちが幼く、パートタイムで働いている彼女のために、家事を手助けしてくれています。この住まいで、色々な思い出が作られていくことでしょう。

住宅購入のタイミング

By admin on 8月 30th, 2014

2014年4月から消費税5%から8%へ上がりました。
また2015年10月には10%になる予定です。
私の友人の多くは消費税が5%から8%へと上がる前に住宅を購入しました。我が家も増税前に住宅購入を検討していましたが結局決断には至らず今も賃貸住宅で暮らしています。
しかし消費税が10%になるまでには住宅を購入しておいた方が得なのではないかと思い始め、再び住宅購入へ向け前向きに話を始めているところです。

しかしながらどのタイミングで住宅を購入すればいいのか我が家同様迷っている人も多いと思います。住宅を購入する際には諸費用にも消費税がかかります。住宅ローンの事務手数料にも負担がかかります。また新居で使う家具や家電にも消費税の負担はのしかかってきます。
しかし住宅ローン金利そのものや、保証料、火災保険料や地震保険料などには消費税はかかりません。消費税が上がることで負担が増える分と変わらないものがあるのでこれらを確認しておくことも大切だと思います。
住宅ローン控除額が26年4月から変わりました。最大20万円から40万円へと拡大されるようなったので、この制度を利用することで負担額が小さくなることもあるのです。

他には住宅購入者の負担を軽減するためにすまい給付金という制度も導入されています。すまい給付金を受け取るには収入や住宅物件の要件を満たさなければいけません。しかし現金を支給してくれるこのすまい給付金があるのとないのでは住宅購入への意欲も変わってくると私は思います。
給付金額は消費税率8%の時最大30万円、10%の時50万円と予定されています。これらのことを考えベストなタイミングで家を購入したいものです。

四角い家で節約!?

By admin on 7月 31st, 2014

「一生の買い物」といえども、少しでも安く出来たらと思ってしまうのが本音。予算内でしっかりとあげる為には努力も必要です。実際に施工した方がどんな方法で節約したのかをお伺いしました。
★まさかの「四角い家」で施工コストを節約 
 ある意味究極の節約方法と言われているのが家の間取りをシンプルに作るという方法。工務店の担当の方のオススメで出来るだけ四角い家にすることを心がけました。間取りや機能を限りなくシンプルに無駄をそぎ落とすだけで、本当に施工コストが安くなります。使用する建材の量や屋根材、柱など構造を考えても、四角い家は無駄が無いとのこと。寄席棟屋根の二階建にするだけでも変形住宅よりぐっとコストが下がるのだそうです。
★窓やサッシは単価が安いもので統一。細かい部分をセルフで仕上げました。
 窓は出来るだけ単価の安いタイプの引違い窓にしました。ハウスメーカーの通常設備のものを中心にあまりこだわりが必要の無い部分は最安値のモノにしましたが特に住んでいて不満はありません。また照明器具などは極力シーリング部分の取り付け工事だけをプロに依頼し、実際の器具は後からネットで探したアウトレットのものを入居後に自分たちで取り付けました。小さな事でも「できること」は自分でやる習慣をつける。これが沢山集まってくると結構な節約になるのでオススメです。
★インターネットで建材を調達。施主支給で「お得」に家を建てる。
 我が家はカーテンレールも自分たちでネット注文し、自分たちで取り付けました。こうした住まいの細かい部分の施工ももちろん有料なので出来ることは自分たちでやるようにしたいですよね。施主支給はインターネットで日本中から物を探せるので本当に便利。見積もりの詳細をもらっているのなら同じ型番でも安く販売しているお店を探したり、アウトレット・現品を扱っている専門店にも相談してみましょう。

省エネ設備について

By admin on 2月 23rd, 2013

2階建RC工法で大分に新築した我が家は、昨年まで「夏は暑く、冬は寒い家」でした。

鉄筋コンクリート造の屋根がフラットな住宅は、どうしても外気と屋根に浴びるおてんとさんの具合によって住居内温度が左右されてしまいます。

夏は天井が焼けるため、2階は灼熱地獄。念のため新築当時に天井の断熱補強工事も追加しましたが、結果惨敗な感じでした。

特に一昨年の夏は記録的猛暑と言われ始めた年でしたので、昼間にしっかり温まった2階の空気は夜になっても冷えることなく、連日サウナの状態でした。

冬は打って変わって底冷えです。一度暖めてしまうと、部屋全体が程良く早く適温になってくれるのは良いのですが、何せ朝方の空気の梁詰め方は尋常ではありません。フローリングの床が更に足の指の体温を奪っていきます。

そんな矢先に太陽光発電の売電価格と工事費補助金のニュースが私の耳に飛び込み、幸いにも主人も前向きに考えてくれたため、程なく太陽光パネルを我が家の屋根にずらっと並べることができました。

新築した4年前から私は太陽光発電を切望していたのですが、その時点で「前例がない」ということで設置に消極的だった住宅メーカー。思えば新築当初から設置していたら固定資産税評価も上がるという噂ですし、後付けで結果オーライかと思っています。

やはり補助金と売電固定というニュースは私にとってラッキーだったと思います。天井に一つ屋根代わりのパネルが載っているだけで、それまでと全く体感温度が異なります。

省エネ設備としての機能としては申し分ないのかもしれませんが、直接屋根にパネルを乗せた効果の方が私としては有効だったと感じているところです。

ちなみに我が家の太陽光発電は最大出力4キロワットのものです。噂によると年間で10万円程度の電気が家庭で作れると聞いていましたが、正直なところ、(今年は雨も少なかったせいか)我が家はそれ以上の成果を出せそうです。

パートナー

By admin on 12月 28th, 2012

 マンションが売れまして、念願の新築を立てましたが、実感したことがあります。

人間1人だけでやれることは限られるということです。

どんな場合も有能で誠実なパートナーが必要です。住まいを建てる時でも、私達夫婦だけでは粗漏が多く、失敗も損失が多いです。

例えば、資金計画についても、自己資金や住宅ローンについて、将来に不安を持っています。どれほどの自己資金が必要で、どれだけの住宅資金を借り入れるか、将来にわたっての返済計画に無理はないのか、専門的な知識を持った人にアドバイスが欲しいところです。

資金計画のパートナーはファイナンシャルプランナーです。私達のメインバンクのファイナンシャルプランナーが具体的な家計診断をして、無理のない住宅ローンを提案し、実際に手続きまでフォローしてくれました。

それだけではありません。住まいを購入後の税務申告、住宅ローンの返済計画のモデル提案、さらに、将来の修繕やリフォーム計画なども相談に乗ってくれました。現在の収入や貯蓄高や支出などは、最高の個人情報なので、誰にでも、全てを明らかにして、具体的に相談するということは難しく、危険です。

パートナーとしては、銀行などが身分保障しているファイナンシャルプランナーが最適です。私の場合は、二世帯住宅で、土地の名義と建物の名義や税金など、複雑な問題もありましたから、最善のプランを提案してもらうことができて、助かりました。住まいを建てるとなると、工務店さんがパートナーになりますが、それだけではすみません。税務上の相談や手続きのパートナーである税理士、登記などの手続きのパートナーである司法書士、土地建物の調査、測量し、登記手続きのパートナーである土地家屋調査士、設計や工事監理を行ってくれる建築士などの専門家が必要です。自分の理想を形にするには、これらの素晴らしいパートナーとの出会いが不可欠となります。

はじめまして!

By admin on 1月 14th, 2010

マンションを売りたいゆかりです。

年齢は41歳、ダンナと息子が二人と娘が一人いる五人家族の会社員です。

息子は中学2年生と小学6年生。娘は小学2年生。

ダンナは先月43歳になりました。

23歳で結婚して長男が産まれるまでの間に、マンションを買いました。

結婚してからすぐに子供ができなかったのでちょっと落ち込んでいて、二人で暮らすならちょっといい暮らしをしよう。

だけど、もしも、子供ができても困らない程度の広さということで4LDKにしました。

新築だったのでモデルルームを見に行き、価格も手が届きそうだったのでこれでいいかな?と。

マンションを買うなら3階以上で駅に近いところ、っていう知り合いの不動産屋さんからの教えがあって、駅徒歩8分で7階の部屋を選びました。

入居当時は賃貸アパートよりも設備がよくて、きれいでとても気に入っていました。

子供が生まれてもここに住み続けるつもりでいましたが、さすがに5人家族になると手狭だし、トイレの数もひとつではたりないこともあり、一戸建ての家に住みたいなあと話題が上るようになりました。

そして、この不景気な時代にマンションが売れたら家を買えるという話になり、売却を考え始めました。

本当にマンションは売れるのか?

新しい家は買えるのか?

乞うご期待。

そんな話を軸にしながらいろいろな話を書いていくのでよろしくお願いします!