不満の少ない家

By admin on 3月 16th, 2016

住宅への不満の常に上位を占めるのが収納です。家造りをするほとんどの人がこの収納への対策を万全に行うことと思います。我が家も数か月前新築住宅が完成しました。やはり重視したことは収納です。今のところ収納への不満は出てきていません。居住スペースに物が溢れてくると部屋の快適性は損なわれてしまいますし、生活感の溢れた印象を与えがちです。適材適所に物がきちんと片づけられるようにしておきましょう。

シューズクロークには玄関周りの物がきっちり収まる広さを、そしてキッチンにはパントリースペースがあると、食材が管理しやすく料理の効率も高まります。そして洗面室にもタオル類をはじめ、洗濯関連用品や家族の下着、パジャマまで管理できる収納スペースがあるといいでしょう。トイレにおいてもトイレットペーパーやトイレの掃除用品、サニタリー用品などを管理できる収納スペースは必要です。必要な所に必要な物がきちんと収まるということがポイントです。

そして物の出し入れのしやすさという面においても配慮をしましょう。使用頻度に合わせて収納する場所を決めたり、奥行のある収納スペースであれは引き出し収納を取り入れ、奥の物まで出し入れがしやすいようにしておきましょう。

最近住宅への不満で多く聞かれるのがコンセントの位置と数です。コンセントは後からここにも欲しい!と思っても容易に取り付けることができないため、予めしっかりと設けておきましょう。我が家もこのコンセントにおいては、不満を感じています。どこでどのような電化製品を利用するかを想定して位置と数を考えるのです。

例えばLDKの中央部分にコンセントがあると挿し口を変えることなく掃除機をかけることができます。スタディコーナーなどカウンターを設ける場合にはカウンター上部にコンセントがあると電気スタンドやパソコンやスマホの充電に便利です。コンセントの位置と数への不満が多く聞かれるだけに、ここに注目して家造りをしてみてほしいと思います。