省エネ設備について

By admin on 2月 23rd, 2013

2階建RC工法で大分に新築した我が家は、昨年まで「夏は暑く、冬は寒い家」でした。

鉄筋コンクリート造の屋根がフラットな住宅は、どうしても外気と屋根に浴びるおてんとさんの具合によって住居内温度が左右されてしまいます。

夏は天井が焼けるため、2階は灼熱地獄。念のため新築当時に天井の断熱補強工事も追加しましたが、結果惨敗な感じでした。

特に一昨年の夏は記録的猛暑と言われ始めた年でしたので、昼間にしっかり温まった2階の空気は夜になっても冷えることなく、連日サウナの状態でした。

冬は打って変わって底冷えです。一度暖めてしまうと、部屋全体が程良く早く適温になってくれるのは良いのですが、何せ朝方の空気の梁詰め方は尋常ではありません。フローリングの床が更に足の指の体温を奪っていきます。

そんな矢先に太陽光発電の売電価格と工事費補助金のニュースが私の耳に飛び込み、幸いにも主人も前向きに考えてくれたため、程なく太陽光パネルを我が家の屋根にずらっと並べることができました。

新築した4年前から私は太陽光発電を切望していたのですが、その時点で「前例がない」ということで設置に消極的だった住宅メーカー。思えば新築当初から設置していたら固定資産税評価も上がるという噂ですし、後付けで結果オーライかと思っています。

やはり補助金と売電固定というニュースは私にとってラッキーだったと思います。天井に一つ屋根代わりのパネルが載っているだけで、それまでと全く体感温度が異なります。

省エネ設備としての機能としては申し分ないのかもしれませんが、直接屋根にパネルを乗せた効果の方が私としては有効だったと感じているところです。

ちなみに我が家の太陽光発電は最大出力4キロワットのものです。噂によると年間で10万円程度の電気が家庭で作れると聞いていましたが、正直なところ、(今年は雨も少なかったせいか)我が家はそれ以上の成果を出せそうです。